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悪行政の解体は、新宿で始まった。
2023年7月25日  新宿区役所本庁舎にて実施
動画公開日  2024年8月13日
 2023年6月、新宿区役所に勤務する複数のカルト会員が公文書偽造の罪(刑法155条)及び、虚偽公文書作成等の罪(​刑法156条を犯した。そして同月、その偽造された書面を違法に受理した。
 これにより、書き手の父阿南巌を筆頭者とする我々父子三人(越励学院の院長一家、父娘二人)の戸籍に、父阿南巌が15年以上前に勘当し絶縁した者の氏名が不正に書き込まれた。

 恩を仇で返したその者は、その多くの悪行を後悔しなかった。
 数年の厳しいやり取りの末に二男を勘当することを決した父が通ったその苦しみは、誰にも想像できない。
 自ら除籍したその者は、父と全く逆の生き方を選び、絶縁後にも父の評判を汚し、父主導の教育活動と憂国運動を間接的に妨害し続けた。
 「世紀の一件」をはじめとする多くの理由により我々父子三人は2018年の春に関東から九州に移住した。そして、ひどく汚された平元姓から阿南姓に改姓することができた。これに伴い、父の新しい戸籍が作成された。

 しかし、昨年6月、この背景を知る行政内の某カルト会員らはその元二男と結託し、公文書偽造の罪、並びに、虚偽公文書作成等の罪を犯し、その元二男が提出した某偽書類を違法に受理し、その反逆者の氏名を、我々父子三人の戸籍の某欄に記入した。
 
 長年にわたり父と私たちの人生に被害をもたらしたその反逆者の氏名が以来、父に関する手続の枠で我々父子三人の戸籍に記載されていることは、実に表現しつくせない苦しみと恥辱である。
 だが、これも、カルト抹消のための燃料となる。
 まことに、この犯罪に関与した者どもの受ける罰は、重い。
 
 2023年7月25日に東京都新宿区の区役所本庁舎にて撮影した以下の映像は、この著しい不正に対する書き手の必死の訴えであるとともに、日本国民の目覚めに貢献する材料である。
くまな
1.   区長 吉住健一殿!
 本年(2023年)6月6日、13日、16日に新宿区役所に勤務するカルト会員が犯した公文書偽造の罪、および、虚偽公文書作成等の罪、そして、その偽造書面の違法受理とにより、我々阿南父子三人の戸籍に不正に書き込まれた名前、すなわち、その反逆者の名前を、直ちに抹消せよ!
 我々日本国民は、犯罪の証拠隠滅手段である戦争に、参加しない!
新宿区役所本庁舎8階
2.   ここは区役所本庁舎である。ヤクザの場所ではない!
3.   我々日本国民にとって、戸籍がどれほど重大であるか、重要な内容であるか、在日朝鮮人、アメリカに特権ばかりもらった在日朝鮮人は分かろうともしない。
 … 吉住区長!その反逆者の名前を、直ちに抹消せよー!
4.   吉住区長、この大問題に関してどう出ますか。
 吉住区長、あなたの部下らはこの本庁舎の中で公文書偽造の罪、すなわち刑法第155条1項、並びに、刑法第156条に定める罪を犯した。公文書を偽造し、その偽造された書面を不正に受理した。
 それによって、我々日本国民の戸籍に、ある忌まわしい者の名前が書き込まれた。これから戸籍(謄本)をとる時に、その忌まわしい者の名前が、不正に書き込まれたその名前が、出てくる。大犯罪である!
 この反逆者、この男の名前を、直ちに、我々の戸籍から抹消せよー!
5.   我々日本国民は、犯罪の証拠隠滅手段である戦争に、参加しない!
6.   そこにいる者もヤクザと共にいる者が、そういう犯罪者がこの公的機関である新宿区役所の中にいる。何人もいる。だから新宿区の治安は良くならない。犯罪に加担している者たちが、中にいるから。だからこの新宿では、人殺しはもう当たり前のことになっている。その共犯者が行政の中にいるから。
 これが、古い時代の汚物と言うべきものである。
7.   本年3月より、黎明時代が始まった。
 侵略者の時代は、終わったのである。
 … カルト会員、これらの者の時代は終わった!
 黎明時代というのは、アメリカの冒涜支配、そして、… 死者カルト(仏教とは言えない)の支配、この二つの支配からの解放の時代である。
れいめい
ぼうとく
8.   … その違法に受理された書面によって、我々越励学院の院長一家の戸籍に不正に書き込まれた名前、その反逆者の名前を、抹消せよー!
 … (新宿警察)やっと来たらこの様。何にも問題の解決に尽力しようとしない。恥の姿である。
9.   (警察官)「区役所さんの方が、あの、敷地内に入らなければ別に構いませんということでしたので。… ここに入らなければ別にいいそうです、区役所さんは。」
 … 少しでも正義感があれば分かるのに、この警察官はただ笑っている。もう腐敗は中の中まで進んでいる。
 そうそう、『別に路上で死んでも俺知らねー、俺関係ねー。』これが新宿の街の実態である。
 こ
の区役所本庁舎の中に闇の組織とつるんでいる者たちがいるから、この新宿区の治安がいつまでも良くならない。
 だが、解体が始まった。その闇の組織の解体が、始まった。
10.   新宿警察署の中では、同僚を13階から突き落として殺す警察官が新宿警察署の中にいる。
 殺人事件が、あのすぐそこの新宿警察署で行なわれている。本年5月(2ヶ月前)に、警察官が13階から突き落とされて外の駐輪場に落ちて、亡くなったんです。自殺なんかではない。その殺し屋は、新宿警察署の中にいる。
 日本国民は、必ず目を覚ます。
 その時、日本国民の怒りは燃え上がるようになる。
11.   我々の戸籍に不正に書き込まれた名前を抹消せよ!
 法律をとことん踏みにじって、このように暴力的になる。国民に対する大不正の連続である!
 本年6月(先月)にこの部署が公文書偽造の罪を犯した。
 出て行かない!ここはヤクザの拠点ではない!
12.   ここはヤクザの拠点ではない、はず。
 ここは新宿区の本庁舎であるのに、中にいる奴らはヤクザ同然である。
 歩道に出てくるな。歩道は国民の場所だ。お前は国民を踏みつけている。歩道に出てくる権利がない。
 カルト会員をこの国から抹消する日が、必ず来る。
13.   この日本からカルト組織を抹消する日が、必ず来る。これは約束できる。
 警察、もし本当に国想いがあれば、仕事が山ほどあって、こんなだらしない感じでスマホをいじる暇もないよ。
 カルト会員の者たち、お前たちの時代は終わったよ。侵略者の時代は終わった。ヤクザの時代も終わった。
 この国には黎明時代が訪れた。
 新宿区長 吉住健一殿。… その反逆者の名前を抹消せよー!(カメラ目線)
14.   国民の給料、太った給料もらって何突っ立ってる。仕事に戻りなさい。
 官を剥ぐ日が来る。
 公務員と言われている者たちを、剥ぐ日が来る。
かん
15.   日本国民は、目を覚ます。
 その加害者がどういう者であるか、アメリカのどういう政策で意図的に敷かれ、そして77年間、特権を不正に持って、この日本という国に外人としてはびこって、日本人を苦しめ苦しめ、虐げ虐げ、死に突き落としてきたその者たちを、相手にするようになる。
 逃れることは、ない。
 だから、在日朝鮮人も、腹を決めるべき。
 選択は二つに一つ。
しいた
1.   区長 吉住健一殿!
 本年(2023年)6月6日、13日、16日に新宿区役所に勤務するカルト会員が犯した公文書偽造の罪、および、虚偽公文書作成等の罪、そして、その偽造書面の違法受理とにより、我々阿南父子三人の戸籍に不正に書き込まれた名前、すなわち、その反逆者の名前を、直ちに抹消せよ!
 我々日本国民は、犯罪の証拠隠滅手段である戦争に、参加しない!


2.   ここは区役所本庁舎である。ヤクザの場所ではない!

3.   我々日本国民にとって、戸籍がどれほど重大であるか、重要な内容であるか、在日朝鮮人、アメリカに特権ばかりもらった在日朝鮮人は分かろうともしない。
 … 吉住区長!その反逆者の名前を、直ちに抹消せよー!

4.   吉住区長、この大問題に関してどう出ますか。
 吉住区長、あなたの部下らはこの本庁舎の中で公文書偽造の罪、すなわち刑法第155条1項、並びに、刑法第156条に定める罪を犯した。公文書を偽造し、その偽造された書面を不正に受理した。
 それによって、我々日本国民の戸籍に、ある忌まわしい者の名前が書き込まれた。これから戸籍(謄本)をとる時に、その忌まわしい者の名前が、不正に書き込まれたその名前が、出てくる。大犯罪である!
 この反逆者、この男の名前を、直ちに、我々の戸籍から抹消せよー!

5.   我々日本国民は、犯罪の証拠隠滅手段である戦争に、参加しない!

6.   そこにいる者もヤクザと共にいる者が、そういう犯罪者がこの公的機関である新宿区役所の中にいる。何人もいる。だから新宿区の治安は良くならない。犯罪に加担している者たちが、中にいるから。だからこの新宿では、人殺しはもう当たり前のことになっている。その共犯者が行政の中にいるから。
 これが、古い時代の汚物と言うべきものである。

7.   本年3月より、黎明時代が始まった。
 侵略者の時代は、終わったのである。
 … カルト会員、これらの者の時代は終わった!
 黎明時代というのは、アメリカの冒涜支配、そして、… 死者カルト(仏教とは言えない)の支配、この二つの支配からの解放の時代である。

8.   … その違法に受理された書面によって、我々越励学院の院長一家の戸籍に不正に書き込まれた名前、その反逆者の名前を、抹消せよー!
 … (新宿警察)やっと来たらこの様。何にも問題の解決に尽力しようとしない。恥の姿である。

9.   (警察官)「区役所さんの方が、あの、敷地内に入らなければ別に構いませんということでしたので。… ここに入らなければ別にいいそうです、区役所さんは。」
 … 少しでも正義感があれば分かるのに、この警察官はただ笑っている。もう腐敗は中の中まで進んでいる。
 そうそう、『別に路上で死んでも俺知らねー、俺関係ねー。』これが新宿の街の実態である。
 この区役所本庁舎の中に闇の組織とつるんでいる者たちがいるから、この新宿区の治安がいつまでも良くならない。
 だが、解体が始まった。その闇の組織の解体が、始まった。

10.   新宿警察署の中では、同僚を13階から突き落として殺す警察官が新宿警察署の中にいる。
 殺人事件が、あのすぐそこの新宿警察署で行なわれている。本年5月(2ヶ月前)に、警察官が13階から突き落とされて外の駐輪場に落ちて、亡くなったんです。自殺なんかではない。その殺し屋は、新宿警察署の中にいる。
 日本国民は、必ず目を覚ます。
 その時、日本国民の怒りは燃え上がるようになる。

11.   我々の戸籍に不正に書き込まれた名前を抹消せよ!
 法律をとことん踏みにじって、このように暴力的になる。国民に対する大不正の連続である!
 本年6月(先月)にこの部署が公文書偽造の罪を犯した。
 出て行かない!ここはヤクザの拠点ではない!

12.   ここはヤクザの拠点ではない、はず。
 ここは新宿区の本庁舎であるのに、中にいる奴らはヤクザ同然である。
 歩道に出てくるな。歩道は国民の場所だ。お前は国民を踏みつけている。歩道に出てくる権利がない。
 カルト会員をこの国から抹消する日が、必ず来る。

13.   この日本からカルト組織を抹消する日が、必ず来る。これは約束できる。
 警察、もし本当に国想いがあれば、仕事が山ほどあって、こんなだらしない感じでスマホをいじる暇もないよ。
 カルト会員の者たち、お前たちの時代は終わったよ。侵略者の時代は終わった。ヤクザの時代も終わった。
 この国には黎明時代が訪れた。
 新宿区長 吉住健一殿。… その反逆者の名前を抹消せよー!(カメラ目線)

14.   国民の給料、太った給料もらって何突っ立ってる。仕事に戻りなさい。
 官を剥ぐ日が来る。
 公務員と言われている者たちを、剥ぐ日が来る。

15.   日本国民は、目を覚ます。
 その加害者がどういう者であるか、アメリカのどういう政策で意図的に敷かれ、そして77年間、特権を不正に持って、この日本という国に外人としてはびこって、日本人を苦しめ苦しめ、虐げ虐げ、死に突き落としてきたその者たちを、相手にするようになる。
 逃れることは、ない。
 だから、在日朝鮮人も、腹を決めるべき。
 選択は二つに一つ。
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